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パサつく髪をしっとりまとめる、ドライヤー前のひと工夫

2020-03-27 公開 📖 約4分で読めます 👀 37

髪のパサつきは乾かし方で変わります。こすらないタオルドライ、洗い流さないトリートメントを付ける場所、ドライヤーの距離と順番、冷風仕上げ、寝ている間の摩擦対策までまとめました。

📋 目次(タップで開閉)
  1. この記事でわかること
  2. 濡れた髪はいちばん傷みやすい
  3. タオルドライで大半が決まる
  4. 洗い流さないトリートメントは毛先中心
  5. ドライヤーは根元から、上から下へ
  6. やりがちなNG
  7. 寝ている間の摩擦も見逃せない
  8. 季節と環境で変わること
  9. よくある質問
  10. まとめ

朝はまとまっていたのに、昼には毛先が広がっている。触るとザラつく。髪のパサつきは、シャンプーを変える前に乾かし方を見直すと変わることがあります。

この記事でわかること

  • 髪がパサつく仕組み
  • タオルドライで摩擦を減らす方法
  • 洗い流さないトリートメントを付ける場所
  • ドライヤーの距離、角度、順番
  • やりがちなNGと、寝ている間の対策

濡れた髪はいちばん傷みやすい

髪の表面はうろこ状の層で覆われており、濡れるとこの層が開いた状態になるとされています。開いているあいだは摩擦や熱の影響を受けやすく、ここで乱暴に扱うとザラつきや広がりにつながります。

一方で、濡れたまま長時間放置するのも良くありません。つまり狙うのは短時間で、やさしく、乾かしすぎずに乾かすという一点です。難しそうに見えて、やることは順番と距離を変えるだけです。

タオルドライで大半が決まる

ドライヤーの前の段階が、実は一番差が出ます。

  • こすらない。タオルで挟んで、ポンポンと押し当てて水分を吸わせる
  • 根元から順に、頭皮の水分を先に取る
  • 髪を引っ張ったり、ねじったりしない
  • 吸水性の高いタオルを使うと、ドライヤーの時間そのものが短くなります
  • 取りすぎる必要はありません。まだ湿っている状態で次に進みます

洗い流さないトリートメントは毛先中心

  • 毛先から中間にかけてなじませる
  • 根元につけるとベタつきやすいので避ける
  • 手のひらに残った分を、表面に軽くなでる程度で十分
  • 量が多いと重くなるので、少なめから試す
  • 熱から守る働きが期待できる製品もあります。使用量や使い方は商品の表示に従ってください

ドライヤーは根元から、上から下へ

順番を守るだけで仕上がりが変わります。

  • 根元を先に乾かす。根元が乾けば、毛先は自然に乾いていきます
  • ドライヤーは髪から15センチほど離す
  • 同じ場所に当て続けず、こまめに動かす
  • 風は上から下へ流す。表面の層が整い、ツヤが出やすくなります
  • 8割ほど乾いたら、冷風に切り替えて仕上げる

冷風は表面を引き締め、まとまりを保ちやすくすると言われています。最後のひと手間として覚えておく価値があります。

やりがちなNG

  • 自然乾燥で長時間放置する
  • 完全に乾くまで熱風を当て続ける。乾かしすぎもパサつきの原因です
  • 下から上へ風を当てる。表面の層が逆立ちます
  • 同じ場所に近距離で当て続ける
  • 濡れた髪をブラシで強く梳く

寝ている間の摩擦も見逃せない

日中のケアを丁寧にしても、寝返りのたびに枕とこすれれば効果は薄れます。

  • なめらかな素材の枕カバーにすると、朝の広がりが落ち着くことがあります
  • 長い髪はゆるくまとめる。きつく結ぶと跡や負担になるので、締めつけない程度に
  • 完全に乾かしてから寝る。半乾きのまま寝ると、うねりや傷みにつながります

季節と環境で変わること

  • 冬は空気が乾き、静電気で広がりやすくなります
  • 夏は紫外線と汗が負担になります。帽子や日傘も髪の保護になります
  • 冷暖房の風が直接当たる席では、乾燥が進みやすい
  • プールや海のあとは、早めに洗い流して乾かす

よくある質問

Q. 自然乾燥のほうが傷まないのでは

濡れた状態が長く続くほど、摩擦やうねりの影響を受けやすいとされています。短時間で適切に乾かすほうが向いています。

Q. ドライヤーは高いものほどいいですか

価格だけでは決まりません。風量が十分か、冷風に切り替えられるかが、実用上の分かれ目とされています。

Q. トリートメントは毎日つけていいですか

製品の指示に従えば問題ないことが多いですが、つけすぎは重さやベタつきの原因になります。少量から調整してください。

Q. 傷んだ髪は元に戻りますか

すでに傷んだ部分が元の状態に戻ることは難しいとされています。これから伸びる部分を守り、傷んだ毛先は切るのが現実的です。

まとめ

パサつき対策の要点は、こすらない、近づけすぎない、乾かしすぎないの三つです。毎日のことなので、変えた分だけ差が積み上がります。今夜の乾かし方から見直してみてください。

#ヘアケア #パサつき #ドライヤー #タオルドライ #乾かし方 #美容
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