床に積み上がった本を減らさずに片付けるなら、いまある棚の奥行きと高さの余白が狙い目です。前後二列と底上げ、判型ごとの段分けで収納量を増やす手順と失敗しやすい点を整理しました。棚を買い足す前に試せる工夫です。
この記事のポイント
棚に入りきらない本が床でタワーになり、掃除機をかけるたびに崩れる。減らすのが早いとわかっていても、手放したくない本ばかりで進まない、という悩みは本好きにつきものです。実は多くの本棚は、奥行きと高さに使い切れていない余白を抱えています。棚を買い足す前に、いまある棚の使い方を変えるだけで収まる量は変わります。この記事では、本を減らさずに収納量を増やす並べ方を整理します。
こんな人におすすめ
- 本を手放さずに床置きを解消したい人
- これ以上家具を増やして部屋を狭くしたくない人
- 探している本が見つからず、同じ本を買ってしまう人
- 文庫と単行本が混ざって棚が雑然としている人
さらに一歩進めるなら
読み返さないと決めた本は、ふた付きの箱にまとめてクローゼットや押し入れへ移すと、棚の回転がよくなります。箱の側面に中身のジャンルを書いておけば、探すときも困りません。増えるペースが落ち着かない場合は、紙と電子で役割を分けるという線引きも一つの方法です。
まとめ
- 前後二列と底上げで、奥行きの余白を収納量に変える
- 判型ごとに段を分け、高さの無駄を詰める
- 棚はいま読む本の場所と割り切り、控えは箱で別管理する
床のタワーがなくなると掃除が楽になり、本を探す時間も短くなります。
※制度や商品の内容は変わることがあります。最新情報は公式サイト等でご確認ください。