和歌山県田辺市本宮町の湯の峰温泉は1,800年以上の歴史をもつとされる熊野の古湯で、世界遺産のつぼ湯が名高い名湯です。熊野詣とあわせて巡る湯治場の魅力を紹介します。
見どころ
和歌山県田辺市本宮町に湧く湯の峰温泉は、1,800年以上の歴史をもつとされる熊野の古湯です。熊野詣に向かう参拝者が湯垢離(ゆごり/禊ぎの入浴)をして身を清めた聖なる湯として、古くから信仰を集めてきたとされています。小さな岩窟に湧く「つぼ湯」は、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の構成資産に含まれる温泉として知られ、日によって湯の色が変化するとも伝えられています。谷あいの静かな温泉街には、川のせせらぎと湯けむりが漂い、素朴で情緒あふれる湯治場の風情が残るとされています。
- 歴史ある名湯でゆったり湯浴みしたい人
- 世界遺産・熊野古道の巡礼と組み合わせたい人
- 素朴で静かな温泉街の情緒を味わいたい人
- 温泉ならではの体験を楽しみたい人
アクセス・楽しみ方
- 湯の峰温泉へは熊野本宮大社方面からバスで向かうのが一般的とされています
- 鉄道ではJR紀勢本線の駅からバスを乗り継ぐルートが知られているとされています
- つぼ湯は入浴に整理券が必要とされ、順番制で利用する形とされています
- 温泉街は徒歩でめぐれる規模で、湯めぐりを楽しめるとされています
まとめ
熊野の谷あいに湧く湯の峰温泉は、聖地巡礼の歴史と世界遺産のつぼ湯が息づく特別な湯治場とされています。熊野本宮大社への参拝とあわせて訪れ、いにしえから続く名湯にゆっくりと身を委ねてみてはいかがでしょうか。
※最新情報は各公式サイト・観光協会サイトでご確認ください。