✈️ 旅行 📍 山口県

角島灯台と角島大橋|無塗装の御影石の塔とコバルトブルーの海を望む旅

2025-07-22 公開 📖 約3分で読めます 👀 22

山口県下関市の角島には、明治期に築かれた無塗装の御影石造灯台が立っています。内部を見学できる参観灯台で、島へ渡る角島大橋の眺めも合わせて人気。日本海の澄んだ海の色が印象に残るエリアです。

📋 目次(タップで開閉)
  1. 見どころ
  2. 角島灯台の魅力
  3. 歴史・背景
  4. 周辺の見どころ・一緒に巡りたいスポット
  5. アクセス・楽しみ方
  6. まとめ

見どころ

山口県の北西、日本海に浮かぶ角島。この島の先端に立つ角島灯台は、外壁を塗装せず御影石をそのまま見せた珍しい姿で知られています。石の目地がくっきりと浮かぶ塔は、白く塗られた灯台とはまるで違う重厚な存在感。内部を見学できる参観灯台とされ、螺旋階段を上りきると、日本海の広がりと島の緑を一度に見渡せます。島へ渡る角島大橋も見どころのひとつで、浅瀬のコバルトブルーの海面をまっすぐに貫く橋の姿は、山口を代表する景観として広く知られるようになりました。橋を渡り、灯台へ向かい、海辺を歩く——半日で海の絶景を存分に味わえる島です。

こんな人におすすめ

  • 石造りの歴史ある灯台を間近で見たい方
  • 海の上を走る橋の絶景ドライブが好きな方
  • 透明度の高い海の色を写真に残したい方
  • 山口の日本海側を周遊する予定の方

角島灯台の魅力

  • 無塗装の御影石:石を積み上げた質感がそのまま見え、光の当たり方で表情が変わります。国内の灯台のなかでも希少な意匠です。
  • 参観できる塔上:外周のバルコニーからは日本海と島の海岸線を一望でき、条件がよければ遠くまで視界が届きます。
  • 灯台記念館・公園:灯台の周囲は公園として整備され、旧官舎を活用した展示施設が設けられているとされています。
  • 角島大橋の眺望:本土側の展望所から見る橋の全景は、海の色と直線美が際立つ人気の構図です。

歴史・背景

  • 角島灯台は1876年(明治9年)に初点灯したと伝えられ、日本海側に建てられた本格的な洋式灯台として早い時期のもののひとつとされています。
  • 設計は英国人技師リチャード・ヘンリー・ブラントンによるものとされ、彼が手がけた灯台群のなかでも石造の代表例として知られています。
  • その建築的価値が評価され、国の重要文化財に指定されたと伝えられています。
  • 角島大橋は2000年代初頭に開通したとされ、それまで船に頼っていた島へのアクセスを大きく変えました。

周辺の見どころ・一緒に巡りたいスポット

  • 角島大橋展望エリア(下関市豊北町) — 本土側の高台から橋と海を見下ろせるポイント。この地域を代表する撮影スポットです。
  • 元乃隅神社(長門市) — 海へ向かって鳥居が連なる社。断崖と海のコントラストが強烈な印象を残します。
  • 千畳敷(長門市) — 高原状の台地から日本海を見渡す展望地。風車が並ぶ景色も印象的です。
  • 東後畑棚田(長門市) — 海を背にした棚田。初夏の夕暮れ時、漁火とともに眺める風景が知られています。
  • 川棚温泉(下関市) — 歴史ある温泉地で、日本海沿いの旅の宿泊拠点として利用しやすい場所です。

アクセス・楽しみ方

  • 車:中国自動車道の下関IC方面や小月IC方面から国道191号を北上し、豊北町を経て角島大橋へ渡るのが一般的とされています。
  • 鉄道+バス:JR山陰本線の特牛(こっとい)駅が最寄りとされ、そこからバスやタクシーで島へ向かいます。
  • 駐車場:橋の両端や灯台周辺に駐車場が整備されています。
  • 橋の上は駐停車できないため、写真は展望所や駐車場から。海風が強い日は運転にも注意しましょう。

まとめ

角島は、石造灯台という歴史的な見どころと、橋と海がつくる現代的な絶景が同居する島です。灯台に上って海を見渡し、橋を渡りながら海の色の変化を味わう——山口の日本海側を旅するなら外せない目的地といえます。元乃隅神社や千畳敷とつなげて、海岸線のドライブを楽しんでください。

※最新情報は各公式サイト・観光協会サイトでご確認ください。
#角島灯台 #角島大橋 #下関市 #山口県 #灯台 #絶景 #岬 #ドライブ #日本海
🔗 関連リンク
▶
YouTube
関連動画を見る
🔍
Google検索
もっと詳しく調べる
🗺
地図で見る
Googleマップで確認
🏛
山口県の観光情報
観光協会・公式サイト
この記事をシェア
← 前の記事
別子銅山と東洋のマチュピチュ——近代産業遺産を訪ねる
次の記事 →
和歌山・白浜温泉と崎の湯|太平洋を望む露天と日本三古湯…

📖 次に読むなら

✈️ 旅行の記事をもっと見る →
💬 コメント (0)
✏ 書き込む(登録不要)
🙂 アイコンを選ぶ(50種類・任意)

あとから自分の書き込みを消すには、ここに入れた文字が必要です。入れないと消せません。この端末には記憶します(他の人には見えません)。

📍 山口県の記事をもっと見る

山口県の記事を全部見る →