見どころ
栗林公園は高松市の中心部にありながら、背後にそびえる紫雲山をそのまま借景として取り込んだ広大な回遊式庭園です。六つの池と十三の築山で構成されるとされ、歩を進めるたびに水面と松、石組みの重なりが少しずつ姿を変えていきます。なかでも南湖に架かる偃月橋と、その対岸に建つ掬月亭から望む景色は、この庭を代表する眺めとして知られています。手入れの行き届いた松の枝ぶりは職人の技そのもので、箱松や屏風松と呼ばれる仕立ては全国的にも珍しいと言われます。国の特別名勝に指定されており、四季を通じて異なる表情を見せてくれます。
こんな人におすすめ
- 日本庭園の造形や松の仕立てをじっくり眺めたい人
- 街なかから気軽に歩いて行ける大規模庭園を訪れたい人
- 抹茶や和菓子とともに池の景色を味わいたい人
- 早朝や夕方の静かな時間帯に散策したい人











