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那覇・第一牧志公設市場を楽しむ——色鮮やかな島魚と「持ち上げ」の食文化

2026-01-29 公開 📖 約3分で読めます 👀 30

那覇の国際通りから一歩入った第一牧志公設市場。青や赤の島魚が並ぶ1階で買い、2階で調理してもらう「持ち上げ」が名物です。市場の魅力と周辺の街歩きコースを紹介します。

📋 目次(タップで開閉)
  1. 見どころ
  2. 第一牧志公設市場の魅力
  3. 歴史・背景
  4. 周辺の見どころ・一緒に巡りたいスポット
  5. アクセス・楽しみ方
  6. まとめ

見どころ

第一牧志公設市場は、那覇市の国際通りから市場本通りへ入った先にある公設市場で、「那覇の台所」として長く親しまれてきました。1階には、イラブチャーやグルクンといった南国らしい色鮮やかな魚、豚の顔皮チラガーや中身(内臓)といった沖縄独特の食材が並びます。1階で買った食材を2階の食堂で調理してもらう「持ち上げ」と呼ばれる仕組みが名物で、市場ならではの食体験ができるとされています。

こんな人におすすめ

  • 沖縄の食材と食文化を間近で知りたい人
  • 買った魚をその場で調理してもらいたい人
  • 国際通りや壺屋の散策と組み合わせたい人
  • 写真に残したくなる色彩豊かな市場を歩きたい人

第一牧志公設市場の魅力

  • 熱帯魚のような色をした島魚が氷の上に並び、本土の市場とはまるで違う光景が広がります
  • 豚肉の部位ごとの扱いが細かく、沖縄の食文化の特徴がそのまま棚に表れています
  • 1階で選んだ食材を2階の食堂で調理してもらう「持ち上げ」が体験できます
  • 乾物やスパイス、島豆腐など、家庭料理に使われる品もそろいます

歴史・背景

  • 戦後の闇市から始まった商いが、公設市場として整備されたのが原型とされています
  • 以後、那覇の生活を支える市場として発展し、周辺には商店街のアーケードが広がりました
  • 老朽化にともなう建て替えを経て、2023年に新しい建物での営業が始まりました

周辺の見どころ・一緒に巡りたいスポット

  • 国際通り…那覇の目抜き通りで、飲食店や土産物店が連なります
  • 平和通り・市場本通り…アーケードの商店街が入り組み、地元向けの店も多く残ります
  • 壺屋やちむん通り…石畳の通りに焼物の工房と店が並ぶ、やちむんの里です
  • 首里城公園…琉球王国の王城跡で、復元の歩みも含めて見学できます
  • 福州園…中国福州市との友好を記念した本格的な中国式庭園です

アクセス・楽しみ方

  • ゆいレール牧志駅または美栄橋駅から徒歩10分ほど。県庁前駅からも歩けます
  • 那覇空港からはゆいレールで市街地へ向かうのが分かりやすい経路です
  • 車の場合は周辺の有料駐車場を利用します。国際通り周辺は混雑しやすい傾向があります
  • 「持ち上げ」を利用する際は、1階の店で食堂の案内を受けてから2階へ向かう流れが一般的です

まとめ

第一牧志公設市場は、沖縄の食材と暮らしが最も分かりやすいかたちで並ぶ場所です。名前も見た目も知らない魚を前に店の人と話し、それを料理として味わうまでが一続きの体験になります。国際通りを歩くなら、少しだけ路地へ入ってみる価値があります。

※最新情報は各公式サイト・観光協会サイトでご確認ください。
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