見どころ
中山道六十九次のうち木曽路の南端にあたる馬籠宿と妻籠宿は、その間におよそ八百メートル級とされる馬籠峠をはさんでいます。石畳の坂を登り、水車の回る集落を抜け、峠の立場茶屋を経て杉木立の下り道へ。両宿とも江戸期の町並みを保存する取り組みが早くから進められた場所として知られ、歩いてこそわかる「道の連続性」を体感できる区間です。標識や道標が整備され、初めての古道歩きにも選ばれやすい道とされています。
こんな人におすすめ
- 半日程度で本格的な古道歩きを体験したい方
- 江戸時代の宿場町の町並みをじっくり見たい方
- 石畳や一里塚など街道遺構に興味がある方
- 島崎藤村など文学の舞台をたどりたい方











