見どころ
群馬県安中市の碓氷峠に架かる碓氷第三橋梁は、「めがね橋」の愛称で親しまれる四連のレンガアーチ橋です。明治26年に旧信越本線の一部として完成したと伝えられ、国内でも最大級の規模を持つレンガ造アーチ橋として国の重要文化財に指定されています。谷底から見上げると、赤茶色のレンガが幾層にも積み上げられた曲線美に圧倒され、橋の上に整備された遊歩道「アプトの道」からは碓氷峠の深い森を見渡すことができます。鉄道の急勾配に挑んだ明治の技術者たちの息づかいが、今も静かに残る場所です。
こんな人におすすめ
- 近代土木遺産やレンガ建築が好きな方
- 廃線跡ウォークやトンネル歩きを楽しみたい方
- 鉄道の歴史に関心のある方
- 紅葉シーズンの散策先を探している方











