見どころ
山口県岩国市を流れる錦川に架かる錦帯橋は、五つの弧が連なる独特の姿で知られる木造橋です。江戸時代前期に岩国藩主によって架けられたと伝えられ、たび重なる洪水に耐えるために工夫された構造は、日本の木造橋の到達点とも言われています。橋を下から見上げると、釘をほとんど使わずに木材を組み合わせた緻密な骨組みが露わになり、職人技の凄みが伝わってきます。橋の向こうには岩国城を頂く山がそびえ、川原に下りれば橋と城、山並みが一枚の絵のように収まる眺めが広がります。
こんな人におすすめ
- 伝統的な木造建築や職人技に関心がある方
- 城下町の風情をゆっくり歩きたい方
- 桜や紅葉など季節の景色を楽しみたい方
- 写真に残したくなる名橋を訪ねたい方











