見どころ
高知県吾川郡いの町を中心に漉かれてきた土佐和紙は、日本有数の産地として長く知られてきました。とりわけ「土佐典具帖紙」は、かげろうの羽にたとえられるほど薄く漉かれる紙として名高く、文化財の修復にも用いられているとされています。原料の楮や三椏を洗い、叩き、漉く工程には豊かな水が欠かせず、仁淀川の清流がその基盤を支えてきたと言われています。町には紙の博物館や体験施設があり、実際に簀桁を動かして紙を漉く感触を確かめられるのも産地ならではの楽しみです。
こんな人におすすめ
- 紙や書、手仕事の素材に関心がある方
- 川遊びや清流の景色を楽しみたい方
- 体験型の観光で旅の記念を作りたい方
- 高知市内から日帰りで行ける里を探している方











