見どころ
根尾谷淡墨桜は、岐阜県本巣市の山あいに立つエドヒガンの巨木で、日本三大桜のひとつに数えられています。樹齢は1500年を超えるとも伝えられ、大正時代に国の天然記念物へ指定されたと紹介されています。つぼみの頃は淡い紅、満開時には白、そして散り際には淡い墨色を帯びるとされ、この色の移ろいが「淡墨桜」という名の由来といわれています。何度も倒木や枯死の危機に見舞われながら、多くの人の手で守られてきた木でもあり、その来歴を知って眺めると、枝ぶりの一つひとつが違って見えてきます。
こんな人におすすめ
- 樹齢を重ねた巨樹の姿に心を動かされる方
- 一本桜を静かに眺める時間を大切にしたい方
- 山あいの里の春景色を味わいたい方
- 地質や災害の歴史にも関心がある方











