見どころ
愛媛県内子町の八日市護国地区は、江戸後期から明治にかけて木蝋(もくろう)の生産で栄えた商家の町並みが残るエリアとして知られています。白と黄色みを帯びた漆喰壁、なまこ壁、うだつ、鏝絵(こてえ)などの意匠が並び、往時の豪商の暮らしぶりを今に伝えています。国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されており、坂道に沿ってゆるやかに続く通りは、観光客が少ない時間帯にはとても静かだとされています。町の中心には大正期建築の芝居小屋・内子座もあり、産業と芸能の両面から町の歴史をたどれます。
こんな人におすすめ
- 職人の意匠が残る町家建築をじっくり見たい人
- 地場産業の歴史や産業遺産に関心がある人
- 昔ながらの芝居小屋の空間を体験したい人
- 人混みを避けて静かに町歩きしたい人











