シャッターを押すたびに作った笑顔になってしまう、動き回って全部ぶれる。子どもの写真でよくある二つのつまずきです。どちらも腕前ではなく、構える位置と待ち方で変わる部分が大きいとされています。
この記事でわかること
- 自然な表情が出やすい待ち方
- 失敗が減る光の選び方
- ぶれを減らす構え方と並べ方
こんな人に向いています
- スマートフォンで我が子を撮っている人
- カメラを向けると子どもが固まってしまう人
- 行事の写真がいつも同じ構図になる人
カメラを向けると固まる、動きが速くてぶれる。子ども撮影のつまずきは、構える位置と光と待ち方を変えるだけで減らせます。順番に解説します。
シャッターを押すたびに作った笑顔になってしまう、動き回って全部ぶれる。子どもの写真でよくある二つのつまずきです。どちらも腕前ではなく、構える位置と待ち方で変わる部分が大きいとされています。
大人の立ち位置から見下ろすと、顔が小さく背景が床だけになりがちです。しゃがむだけで印象が変わります。
強い日ざしが正面から当たると、目を細めてしまいます。やわらかい光を探します。
呼びかけるほど、作った表情になります。遊びに戻るまで待つのが近道です。
動きの速い相手には、こちらの準備で対応します。
一種類だけだと見返したとき単調になります。
枚数が増えるほど見返さなくなります。撮る日のうちに選ぶ時間を短く取り、残す一枚を決める流れにしておくと管理が楽になります。保存先は端末の中だけにせず、別の場所にも控えを置いておくと安心です。なお、ほかの子どもが写っている写真を共有したり公開したりする場合は、相手の家庭の意向を先に確認してください。
Q. 動きが速くて顔がぶれます
先回りして待つ、連続して撮る、明るい場所を選ぶの三つで多くは改善するとされています。
Q. 室内が暗くて色が悪くなります
照明の真下より窓際のほうがきれいに写ることが多いです。窓に向かって座らせてみてください。
Q. カメラを向けると逃げてしまいます
撮る時間を短く区切り、遊びを止めないことが近道です。数日続けると慣れてくる子もいます。
あとから自分の書き込みを消すには、ここに入れた文字が必要です。入れないと消せません。この端末には記憶します(他の人には見えません)。