「あの写真どこだっけ」で何分もスクロールする。容量が足りないと表示が出るたびに、見ずに何枚か消す。この繰り返しから抜けるには、整理より先にバックアップの形を決めるのが早道です。
この記事でわかること
- バックアップを一本化する考え方
- 消す判断を迷わないための順番
- 月一回で終わる整理の流れ
こんな人に向いています
- 容量不足の表示に毎回困っている人
- 写真を探すのに時間がかかっている人
- 機種変更のときに写真を失いたくない人
写真が数千枚になると、探すのも消すのも面倒になります。バックアップの組み方、消す判断の順番、月一回で終わる整理の流れを現実的な手順でまとめました。
「あの写真どこだっけ」で何分もスクロールする。容量が足りないと表示が出るたびに、見ずに何枚か消す。この繰り返しから抜けるには、整理より先にバックアップの形を決めるのが早道です。
整理の前に、消えても困らない状態をつくります。保存先が一つしかない状態が、一番危ない状態です。
無料で使える容量や条件はサービスごとに異なり、変更されることもあります。契約内容は申し込み前に確認してください。
全部を見返すと手が止まります。迷いの少ないものから順に処理します。
この四つだけで、かなりの枚数が減ります。思い出の写真の選別は最後に回してください。
すべてを分類しようとすると続きません。「探す回数が多い写真だけ」に絞ると、手間が釣り合います。
十分から二十分で終わる作業量に抑えるのが、続けるコツです。
新しい端末に移す前に、保存先に上がり切っているかを必ず確認します。動画は容量が大きく、時間がかかります。充電と通信環境を整えてから、まとまった時間で進めてください。古い端末は、移行が済んだと確認できるまで初期化しないのが安全です。
家族の節目の写真など、失いたくない物は、保存先が一つだと不安が残ります。別の場所にも控えを置き、年に一度開いて読めるか確かめてください。
Q. クラウドと外部の記録、どちらがよいですか
役割が違います。日々の自動保存はクラウド、長期の控えは別の場所と、組み合わせる考え方が一般的です。料金や容量の条件は変わるため、申し込み前に確認してください。
Q. 消した写真は元に戻せますか
サービスや端末によって、一定期間は復元できる仕組みがあります。期間を過ぎると戻せないことが多いため、確認してから消してください。
Q. 整理が続きません
範囲を一か月分に区切り、作業時間を先に決めてください。終わる見通しがあると続きます。
あとから自分の書き込みを消すには、ここに入れた文字が必要です。入れないと消せません。この端末には記憶します(他の人には見えません)。