🛋️ インテリア・収納

収納家具の選び方—見た目と機能のバランスが成功の鍵

2020-02-02 公開 📖 約2分で読めます 👀 19

収納家具はサイズ・素材と色・使い勝手の順に絞り込むと失敗しにくくなります。採寸と搬入経路の確認、床や建具に色を合わせるコツ、奥行きや棚板でつまずきやすい点と対策まで、買う前に押さえたい要点を整理しました。

📋 目次(タップで開閉)
  1. この記事のポイント
  2. 採寸と設置場所の決め方
  3. 素材と色をそろえるコツ
  4. よくある失敗と対策
  5. さらに一歩進めるなら
  6. まとめ

この記事のポイント

収納家具は「入るかどうか」だけで決めると、置いた瞬間に部屋が狭く見えたり、使いにくくて結局物が溢れたりしがちです。順番としては、サイズ→素材と色→使い勝手の三段階で絞り込むと迷いが減ります。採寸のやり方、売り場での確認ポイント、置いたあとの運用までをまとめました。買い替える前に一度整理しておくと、無駄な買い直しを避けられます。

こんな人におすすめ

  • 物が増えて部屋が散らかって見える
  • 家具を買ったのにしっくりこなかった経験がある
  • 賃貸で大がかりな造作はできない
  • 通販で寸法を間違えたくない

採寸と設置場所の決め方

  • メジャーで幅・奥行き・高さの3辺を測り、搬入経路(玄関・廊下・曲がり角)の幅も控えておく
  • 窓やコンセント、エアコンの吹き出し口の位置をメモし、ふさがない配置を先に決める
  • 背の高い家具は入口から見て奥側、低い家具は手前に置くと視線が抜けて広く見える
  • 圧迫感が気になる部屋では、天井までいっぱいにせず上に余白を残す選び方も検討する

素材と色をそろえるコツ

  • 床・建具・既存家具のうち、面積の大きいものに色調を合わせると自然にまとまる
  • 木目は「濃さ」と「木目の粗さ」の2点を見る。画面の写真では分かりにくいので実物か見本で確認
  • 淡い色は軽く見え、濃色は重心が下がって落ち着く。狭い部屋では明るめが扱いやすい
  • 金属や樹脂を混ぜる場合は、取っ手や脚など小さな面積から取り入れる

よくある失敗と対策

  • 奥行きが深すぎて奥の物が行方不明になる → 使用頻度の高い物は浅い棚や引き出しへ
  • 棚板が動かず入れたい物が入らない → 可動棚か、棚板の耐荷重表示を購入前に確認
  • 扉付きにしたら開閉スペースが足りない → 引き戸や引き出し式も候補に入れる
  • 組み立て品は固定金具の有無を確認し、転倒防止の対策まで含めて計画する

さらに一歩進めるなら

  • 収納する物を先にリスト化し、「畳んで入れる物」「立てて入れる物」に分けてから家具を選ぶ
  • 中の仕切りやケースは家具と別に用意し、あとから買い足せる規格でそろえておく

まとめ

サイズを実測し、面積の大きい部分に色を合わせ、使用頻度で置き場所を決める。この順番を守るだけで、見た目と使いやすさは両立しやすくなります。迷ったら小さめを選び、足りない分をあとから足すほうが失敗しにくいです。

※制度や商品の内容は変わることがあります。最新情報は公式サイト等でご確認ください。
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