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盛岡市・岩手銀行赤レンガ館:明治の洋風建築が残る城下町の景観

2024-08-30 公開 📖 約3分で読めます 👀 32

盛岡市中心部に立つ岩手銀行赤レンガ館は、東京駅を手がけた辰野金吾らが設計した明治期の名建築です。国の重要文化財として、城下町盛岡の歴史景観を今に伝えています。

📋 目次(タップで開閉)
  1. 見どころ
  2. 建築の魅力
  3. 歴史・背景
  4. 周辺の見どころ・一緒に巡りたいスポット
  5. アクセス・楽しみ方
  6. まとめ

見どころ

盛岡市の中心部、中津川のほとりに堂々と構える岩手銀行赤レンガ館は、東京駅の設計で知られる辰野金吾と、その弟子である葛西萬司が手がけた明治期の洋風建築です。1911年(明治44年)に旧盛岡銀行本店として建てられ、赤レンガと白い花崗岩を組み合わせたルネサンス様式の外観は「辰野式」と呼ばれる意匠を色濃く残すとされています。国の重要文化財に指定されており、内部の吹き抜けや漆喰装飾を見学できる貴重な近代建築として親しまれています。

  • 近代建築や辰野金吾の作品に関心がある方
  • 城下町・盛岡の歴史散策を楽しみたい方
  • レトロな洋館の写真を撮りたい方
  • 街歩きと合わせて文化施設を巡りたい方

建築の魅力

  • 辰野式のデザイン: 赤レンガの壁面に白い石材を帯状にめぐらせた外観は、辰野金吾が得意とした様式で、東京駅とも通じる雰囲気を感じられるとされています
  • ドームと塔屋: 建物の角に配された緑青色のドームが、街並みのアクセントになっています
  • 内部の見学: かつての営業室や貴賓室など、往時の銀行建築の空間を体感できるとされています

歴史・背景

  • 城下町盛岡の象徴: 南部氏の城下町として発展した盛岡において、近代化の歩みを物語る建物のひとつとされています
  • 長年の現役利用: 銀行店舗として長く使われた後、保存・整備を経て一般公開に至ったと伝えられています

周辺の見どころ・一緒に巡りたいスポット

  • 盛岡城跡公園(岩手公園): 南部氏の居城跡で、美しい石垣が残る市民の憩いの場です
  • もりおか啄木・賢治青春館: 石川啄木や宮沢賢治ゆかりの資料を紹介する、こちらも近代建築を活用した施設です
  • 材木町よ市: 北上川沿いの通りで開かれる市が知られ、宮沢賢治像も立っています
  • 中津川: 秋には鮭が遡上することもあるといわれ、川沿いの散策が楽しめます
  • 紺屋町番屋: レトロな火の見櫓が残る一角で、街歩きの立ち寄りに人気です

アクセス・楽しみ方

  • JR盛岡駅から徒歩で市街地中心部へ向かうルートが一般的とされています
  • 盛岡城跡公園や材木町など、周辺の見どころと合わせた徒歩散策がおすすめです
  • 見学できる曜日や時間が定められている場合があるため、事前の確認が安心です

まとめ

岩手銀行赤レンガ館は、明治の名建築家が残した意匠を今に伝える、盛岡を代表するランドマークです。城下町の風情が残る周辺を歩きながら訪れれば、東北の近代史と街の記憶を一度に味わえるでしょう。

※最新情報は各公式サイト・観光協会サイトでご確認ください。
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